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名探偵コナン【世紀末の魔術師】歴史を知ってゾっとした件・・・

劇場版 名探偵コナン 世紀末の魔術師

こんばんは、牛三です!

 

先程の金曜ロードショーにて、名探偵コナン「世紀末の魔術師」が放送されていましたね。何度見てもやっぱり名作ですよね~

 

劇場版最新作「紺青の拳」公開記念のため、怪盗キッド登場作品を放映するみたいですね。「天空の難破船」もやるみたいですよ(^^)

 

過去の作品ですが、今回はこちらのレビューです!

 

怪盗キッド出演作品の先駆け

 

最近ではもはや恒例となりました、劇場版コナン、怪盗キッドシリーズの第一弾ですね!

 

ぶっちゃけ、最近の怪盗キッドシリーズは面白くないです。(個人の感想です)

 

原作が進み、劇場版にも登場する頻度も増え、キッド自体の人気が出てしまったので、良い感じの題材が決まったらとりあえずキッド出して盗ませてコナンと対決して共闘してハイ犯人逮捕~みたいな(笑)

キッド様の人気頼みで映画のストーリー自体はさもない感じだと思います。

 

キッドメインの映画作るなら「まじっく快斗」でやれよ、と思ってしまいます(笑)

 

まじっく快斗 TREASURED EDITION 5 (少年サンデーコミックススペシャル)

まじっく快斗 TREASURED EDITION 5 (少年サンデーコミックススペシャル)

 

 

世紀末の魔術師は違う!

 

  • 怪盗キッドは白鳥刑事として、あくまでコナン君のサポート
  • 盗みのターゲットも、怪盗が狙うに相応しい歴史的な財宝
  • 西洋のお城を舞台に、ロマノフ王朝やラスプーチンなど史実にも基づいたオリジナルストーリー

 

歴史的な話は伝わってきた記録が元で、真実が明確ではありませんからね。

想像しながら楽しむことが出来ます。

 

ルパンなどでも共通しますが泥棒と歴史が組み合わさった時のワクワク感はすごいです(笑)

時代背景としても、ミステリアスで何とも言えない気味の悪さもたまらないですね!

 

ただ、私は歴史に興味はあれど詳しいわけでは無く、にわか程度の知識しかございません。

ということで、少しお勉強しながら視聴しておりましたところ、色々と驚く発見や気付いた点がありました。

 

私の無知さに驚かないでくださいね(笑)

 

実在した財宝

 

ja.wikipedia.org

 

本物あったんだ・・・てっきりオリジナルの財宝なのかと思っておりました。

 

しかし考えてみたら、作中でもしっかりと概要について説明されていますし、題材が無ければ見た目も設定も凝り過ぎてますもんね。

 

幻の51個目が今作ではストーリーの鍵となりましたが50個まで実在するんですね。

 

matome.naver.jp

 

思った通り美しい。一度は生で見てみたいですね!

 

悲惨な歴史・・・

 

wondertrip.jp

 

作中でも少し説明はありましたが、悲惨な全貌はこの通りです。

まぁ革命とか戦争っていうのは大体こんなもんなんですが・・・テンション下がりますね(笑)

 

昔の出来事に何か言ったり思ったりしてもそれ自体が変わることなんて当然あり得ないんですけどだからこそやるせない。

「もっとどうにかならなかったものか・・・」と変に感情移入してしまいます。

 

言ったり思っても昔のことは変わりませんけど、今の私の説明し難い気持ちを皆さんに理解、共感してもらえて未来に受け継ぐことが出来るのなら今後こんな歴史は無くなる・・・のかもしれませんね!

 

話が壮大過ぎますか?(笑)

 

ゾっとした話とは?

 

タイトルにもあるフレーズなのですが上に挙げたサイト様やwiki先生でお勉強しておりましたらこんな文章を見つけてしまいまして

 

 1917年3月22日、もはや君主ではなくなり、歩哨たちから軽蔑とともに「ニコライ・ロマノフ」と呼ばれる立場になったニコライ2世は、ツァールスコエ・セローアレクサンドロフスキー宮殿で家族と再会した。臨時政府により、ニコライは家族や侍従たちとともに自宅軟禁状態に置かれ、一家は宮殿内で監視役の兵士に囲まれつつ幽閉生活を送った

ロマノフ家の処刑 - Wikipedia

 

え、今日じゃん。こわ。

 

もう日付は変わっているのですが金曜ロードショー放送日は3月22日でした。

なにも処刑当日の日付ではないのでそんなに反応することもなく、偶然なんでしょうがちょっと鳥肌立っちゃいました・・・

 

3月22日現在、アニメ映画の中で歴史として語られている出来事が約百年前の今日、まさに悲惨な歴史の一部として実際に過ぎている。

 

感慨深いと言いますかなんというか・・・

 

でも3月22日に「家族と再会」し、とありますね。

コナンの映画の中ではエッグの仕掛けや写真の通り、仲睦まじい一つの家族として描かれていました。

 

歴史上で何があったかなんてもはや関係なく、当時の今日ぐらいは彼らも笑顔だったらいいのにな、なんて思ってしまいました。

 

まとめ

 

コナンから話が大きく逸れてしまいましたが歴史上のミステリーなどを題材にした作品はやはり面白いです。

リアルとオリジナルが上手く絡み合っていて秀逸なストーリーは考察するにももってこいです!

 

考えすぎて話が変な方向に行ってしまうのが難点ですけどね(笑)

私の大好きな作品でした(^^)