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ツッコミながら楽しく見ましょう!【ネタバレあり】名探偵コナン【 紺青の拳】感想&考察!

劇場版 『名探偵コナン 紺青の拳』オリジナル・サウンドトラック

こんばんは、牛三です!

 

今日は、2019年4月12日に公開されました、劇場版名探偵コナン「紺青の拳」(こんじょうのフィスト)をさっそく見て参りましたので感想&考察をしていきたいと思います!

 

本当は公開日にしっかりと見てきたのですが、記事が中々まとまらず、三日経ってしまいました・・・(笑)

 

jin115.com

 

そして三日目にして興行収入18億円って・・・

いずれ全国民が見に行くことになりそうですね(笑)

 

後半からは、今作はもちろんとして他の劇場版シリーズや原作のネタバレも含んでおりますし、作品内容について細かく触れていきますので、少なくとも今作はご覧になってからの閲覧を推奨致します!

 

まずはネタバレにならない程度の感想です。

何といっても、今作の目玉はこの二つです!

 

  • 園子の彼氏「京極真」が劇場版に初登場
  • 劇場版コナンシリーズ初の海外が舞台

 

メインはやっぱり京極さんの出演ですよね!

それによって、必然的に京極さんと園子の恋愛要素に期待してしまいます!

 

いつかは来る、というか来て欲しい、と前々から思っておりました!

だって主人公である、工藤新一のライバル服部平次と、蘭の親友の一人でもある遠山和葉が主役の映画が既に二作品あるんですよ?

 

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主役とまではいかなくとも、この2人は他の劇場版作品にもレギュラー出演しています。

 

そうなってくると和葉よりも昔から蘭の親友である、園子のストーリーが未だに無かったことが不思議ですもんね。

 

正直園子って、劇場版では新作ゲームの特別招待を受けたり、鈴木財閥の権力で観覧車を貸し切ったり、言ってしまえばお金持ち特権を利用してストーリー展開するためのキャラクターになっちゃってるんですよね。

 

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もちろん原作を読むと、彼女自身の魅力が分かる話もたくさんあるのですが。映画に限ってしまうと、今までは残念ながらただのお金持ちキャラだったんですよね。

 

原作では他に、蘭は園子と友人関係でありたいという理由で、たとえ金欠で遊びに行くお金がなくても援助してもらうことはせず、園子の「お金持ち」には甘えない、という話がありましたね。

 

お金を直接借りているわけではありませんが、作品を見ている私たちからしたらかなりガッツリ利用してしまってるんですよね。「お金持ち」の園子お嬢様を(笑)

 

しかし!今作の主役はその鈴木園子と京極真!

 

相変わらず電話一本でスポンサー契約を結んだり、高級ホテルの予約をしてしまうなどお金持ち特権は行使していましたが、今回はあくまで「鈴木園子」というキャラクターを主役の一人とした映画だったので彼女のファンにはたまらない作品だったのではないでしょうか。

 

そしてもう一つの目玉は、劇場版コナン史上初の海外、シンガポールが舞台ということです!

 

本来、江戸川コナンは架空の人物であるためパスポートを作れず、海外渡航なんてできるわけがありません。

 

とはいえ原作ではロンドンに行きましたし(新一に戻って自身のパスポートで)、解毒薬を服用すればなんとかなるようになってしまいましたね。

 

ただ、冒頭でコナンがシンガポールに行きたがっている場面では、灰原さんは新一の身を案じて頑なに拒否していましたので、今後はもう同じ手は使わないかもしれません。

 

ところでコナンの知り合いには警察関係者からFBICIA、その他まだまだ未知数ですが様々な諜報機関の人達がいますよね。

 

無知なくせにあまり適当なことは言わない方がいいかもしれませんが、どうにかして合法の範囲内でコナンを海外渡航させることってできないんでしょうかね。

最悪、パスポートの偽造でも可。

 

まぁ今回は怪盗キッドによって密輸されたので関係ありませんね!

 

シンガポールかよぉ~~~っ!!!

 

さて、そろそろネタバレも含めたお話をしてまいります!

そして決して馬鹿にしているわけではなく、愛を込めてメタ的な感想やツッコミもガンガン入れながらまとめていきます(笑)

 

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最近ではあくまでスピンオフとしてですが、名探偵コナンの世界へのメタ表現が公式化してきていますので、そんな感じで楽しんでいただけたらなと思います(^^)

 

 

 

 

事件全体の振り返り、感想

 

作品舞台の話から続けますが、劇場版コナンは年々事件の規模が大きくなっています。

 

爆発なんて当然のように日常茶飯事なわけですが、前作ではついに宇宙規模になっちゃいましたね!

 

 

私は最初、今年の舞台は初の海外ということ、怪盗キッドシリーズであり初の京極真の出演、など内容がかなり濃いのでお祭り要素の多い箸休め的な作品かと思っておりました。

 

安室さんや赤井さんを出演させると、公安やらFBIやらどうしても話が難しくなってきてしまいますので、去年はちょっとやり過ぎたから今年はバカンスしながら休憩、みたいな。

 

しかし蓋を開けてみれば全くそんなことはなく、良い意味で期待を裏切られてしまいました。

 

宇宙から人工衛星が落っこちて来る方が規模は大きいのですが、今回の犯人も国の破壊を目論んでいたので事件としては充分過ぎる内容でしたね。結局またテロです(笑)

 

まさか実在する建物があんなにポンポン爆発して倒壊してぶっ壊れるとはさすがに思いませんでした。

 

ロケットランチャーって・・・w

 

もうコナンではねぇな、メタルギアとかバイオかな?

シンガポールといったら治安も良く、観光向きなイメージでしたが、この世界では米花町だけではなくいよいよ世界規模で治安が悪くなってきましたね。

 

コナンを見た帰りはいつも周囲の車が爆発しないかと心配になる牛三です。

 

そしてついに、作中である事実に気付かれてしまいました。

私はテロリストの経験はありませんが、前々から気付いていたことです。

 

そう、下手な事件を起こしたり、宝石一つを盗むくらいなら園子を誘拐した方が手っ取り早いんです!

 

鈴木財閥は劇場版ではよく、爆発の舞台となる施設や設備を提供してくれますよね。

別に爆破される前提では無いですけど(笑)

 

莫大な資金で建設されたであろうそれらは、収益も見られないうちから毎回、倒壊して廃墟と化しております。

 

オークションで軽く3億ドルも出しちゃったり、財閥どころか国としてやっていけそうな資産がありそうですよね。

 

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お父さんや次郎吉おじさまも人柄が良いですし、身代金なんていくらでも出してくれそうです。

 

そう考えると、大金持ちのお嬢様を普段から護衛もなしに行動させているのは恐ろしいですよね。

まぁ蘭が親友兼、ボディガードですね!

 

犯人、もとい黒幕について

 

一連の殺人事件の首謀者、犯人はレオン・ローだったわけですが、黒幕は別にいましたよね。

 

レオンはシェリリン・タン殺害事件の際、明らかに様子のおかしい彼女と、床にしたたる血を見ても何もアクションを起こさなかった時点で何か企んでいることは確かでした。

(実際にはその場面はアリバイトリックのための演技だったわけですが。)

 

でも実際そんな単純に終わるわけはないと思ってしまいますよね。

 

案の定、黒幕はいました。レオンの一番弟子である、リシ・ラマナサン

予想外でしたか?予想通りだったでしょうか??

ぶっちゃけ私はリシ登場時に真っ先に怪しいと思ってしまったんです。それは何故か。

 

糸目のキャラクターってのは後で本性を現して目を見開くって大体相場が決まってるんだよな~

 

また、アニメだと犯人はよく有名な声優さんが担当している場合もありますよね。

リシの声は梶裕貴さん。あまり声優さんに詳しくはない私でも知っている有名な方です。

 

見た目と声で「あっ、コイツ犯人や」と視聴者にしかわからない究極のメタ推理でございます。

 

中盤でアーサー君がリシの家に泊まりたいと言い出すと、それに対してもなんとなく渋っていた様子でした。

アーサー君としても、リシに疑いの目を向けての提案だったのかもしれませんね。

 

リシの家に事件の黒幕を裏付けるような証拠があったり、そういった描写があるんじゃないかと思いましたが、ただ単に麻酔銃で寝かされてパソコンを荒らされただけでしたね。

コナン君も目的のためなら中々手段を選ばないですよね(笑)

 

この展開には逆に「あれ?リシ君ちょろいな。黒幕とか考えすぎ?」とか思いましたが心配せずとも、メタ推理通りの黒幕でした。

 

というか、善意で家に泊めることにした小学生にいきなり背後から麻酔銃で撃たれるなんて思いもしないですよね。リシ君ドンマイ!

 

そして毎回思いますが、犯人も大変ですよね。

根気があるといいますか、努力家といいますか。

 

私だったら、憎い相手に弟子入りして何年もかけて予備警察官になってまで復讐の機会を狙ったりしないな。いや、出来ないな。

 

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違う名探偵シリーズですが、そんな犯人たちの苦労が分かるのでこちらもオススメです(笑)

 

他のゲストキャラクターについて

 

まずはレオンです。

シェリリンの注文を事細かく当てて見せたり、おっちゃんのオーラの無さを見抜いてアーサー君に一目置くなど、手強そうなイメージでした。

 

公式サイトのキャラクター説明によると「犯罪行動心理学者」とのこと。

心理学に長けているため、「人の心を読むことができる」というのは嘘偽りのない事実なんだと思います。

 

中々の強敵感から魅力的でもあったのですが、シンガポールをリセットするという野望が露わになってからは、急に小物感が強まってしまいましたね。

 

やはり作中でも言及されていた通り、色々な意味でまだ若かったのでしょうか。

野心家として道を踏み外さなければ成功者になり得ていたかもしれませんね。

 

続いて秘書のレイチェル・チェオング

ゲスト声優である河北麻友子さんは、レオンの声優である山崎育三郎さんとともに映画の宣伝で見かけたので、彼女の演じるレイチェルも主要キャラクターなのはもちろん、活躍にも期待していたのですが・・・あっさり死んでしまいました。

 

作品内の裏では、シェリリン殺害時のレオンのアリバイ作りなどで暗躍はしていましたが、作中の表立った場面でも、もう少し活躍してほしかったですね。

 

その他、レオンのボディガード兼空手家であるヘッズリ・ジャマルッディンは単純に京極さんとの試合を楽しみにしていたようで悪人ではなさそうでしたね。

レオンの悪事も知っていたならば共犯になってしまいますが。

 

地元の警察官、マーク・アイダン

キッドの変装であるレイチェルにまんまとスマホを奪われました。無能っぷりはシンガポール版、目暮警部といったところでしょうか(笑)

でもそんなところに愛着がわきますね!

 

今回はゲスト声優さんに特別違和感もなく、自然に聞けたのも良かったです。

 
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これはアカン。でも本業はサッカー選手ですので!

 

多少の違和感も、登場人物が外国人という設定のもとだと逆に自然で良かったですね。

劇場版恒例の棒読みキッズ達は問題外としましょう。

 

総じて言うと、今作でのゲストキャラクターは全体的に好印象でした!

 

お待たせしました京極真

 

続きまして、今作もう一つの目玉、京極真!

今作を見るにあたって、見る前から一つ確実に分かっていたことがあります。

そしてそれが今作を一番楽しみにしていた理由でもあります。

 

これ絶対アクション映画だよね?

 

京極さんの異名は「蹴撃の貴公子」「孤高の拳聖」

さらに400戦無敗という明確な強さの証明もありますが、原作コミックやアニメでは

 

  • 美術館の石柱を、ものの数秒で正拳突きと回し蹴りにて破壊
  • 至近距離で発射されたライフル弾を回避
  • 蘭と二人で、日本刀とか持ってるヤクザの集団を殲滅

 

よく言われる表現ですが、もはや人間ではありません。

挙句の果てには、石柱を破壊した応用で空を飛びます。

書いてて意味が分かりませんが本当です。

 

 

そんな彼がですよ!爆発なんて日常茶飯事、ド派手なアクション満載の劇場版コナンに登場したら、いったいどうなってしまうのか。期待しない方がおかしいですよね!

 

以前私は、怪盗キッド関連の映画はあまり好きではない、と申しました。

 

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しかし、あれはあくまで「キッドの話はまじっく快斗でやってくれ。」ということです。

 

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今作はとにかく、劇場版初登場の京極さんの活躍、そして冒頭書いた通り園子を主役の一人として扱っているストーリーだったので楽しみだったわけです。

 

「世紀末の魔術師」の時も、怪盗キッドが初登場でまだ新鮮味があったので面白かったんですよね。

 

先に事件全体について感想は書きましたが、詰まるところ事件とか関係無いんです。

劇場版「京極真無双」にちょっと事件が絡んでくるくらいの意識だったので、そもそもの着眼点が違ったんですね(笑)

 

クライマックスはとにかく、アドレナリンがすごかったです。

「いけっ!!そこだ!まだまだ!もっと好き放題暴れてくれ!!!」みたいな(笑)

 

園子が、いや全員可愛かった!

 

京極さん目線だったのか、園子がやたらと可愛らしく描かれていましたね。

しかしたまの劇場版主役です。魅力満載で良かったと思います!

 

そして濡れて髪が乱れた園子が思いのほか可愛かった(笑)

心なしか灰原さんっぽい気もしました。

髪型を変えてシェリーと間違われたこともありますが、もしかしたら顔つきも似ているのでしょうか。

 

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園子に限らず、蘭や新一(キッド)もですよね!

作中最強である、京極さんが登場したため、蘭がなんと普通の女子高生をしていました(笑)

 

終盤では、キッドの放った煙幕に紛れて竜巻旋風脚のような動きを見せていましたが、それまでは比較的、大好きな幼馴染と付き合い始めてご機嫌なヒロインでした。

 

とはいえ、キッドの正体に気付いていたとなると全て演技だったということに。

蘭ちゃんすげぇな、というか不憫だな・・・

付き合い始めた彼氏への想いを、おとり捜査にそのまま利用していたみたいなものですもんね。メンタルつよ。

 

怪盗キッドが、素顔で新一に変装することは他の作品でもありましたがいい加減、蘭には通用しないかもしれません。

 

 

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新一の正体に気付けたならアーサー君の正体にも気付こうか?

心配になるレベルで鈍感。 

 

蘭のアプローチにまんざらでもないキッドもまた、高校生らしくて可愛いなと思ってしまいました(笑)

もちろんその様子を見て葛藤するアーサー君も(笑)

 

ちゃんと原作通りに「付き合ってる」事実も反映されていて、なお初々しかったですね!

 

個人的には蘭と付き合ってる事実を知って驚くキッドに少し罪悪感がありそうで面白かったです(笑)

 

というかまだ高校生の分際でマリーナベイの屋上プールとは豪勢な・・・

でもそんな一生の思い出に残るようなシチュエーション、是非とも本人たちに味わせてあげたかったですね。

 

本題、京極&園子!

 

いよいよこちらですね!実はこの二人って一番「カップル」なので好きです。

何故かというと、園子に戦闘力が無いからです。

 

戦闘力とか言い出すといよいよなんの話か分からなくなってきますが、蘭は空手、平次は剣道、和葉は合気道と、主要のキャラクターは基本的に強いんです。

精神的にではありません、物理的にです(笑)

 

必然的に、主人公であるはずの新一が一番弱くなってしまうのですが、一応サッカーをやっており、身体能力は普通に高いです。

コナン状態ならそのサッカーが攻撃手段になりますし。

 

そして作中、屈指の戦闘力を誇るのが京極さんというわけです。

つまり京極&園子の組み合わせは、「強い男性がか弱い女性を守る」という一番の王道カップルなんですよね。

 

メタ的な話をすると、園子に戦闘力がない分、異常な戦闘力を持つ京極さんが彼氏になったのかもしれませんね。

 

さて、ここまで何回「戦闘力」というワードが登場したでしょう?

これ一応コナンの感想記事なんですけどね(笑)

 

 2人の仲の進展は?

 

中盤、二人はフードコートでドラブルに巻き込まれてしまいます。

シンガポールの人って普通に三節棍とか持ってんだ。こわ。

それをきっかけとして険悪なムードになってしまいましたね。

 

でもあれはやっぱり園子が悪いですよね。

京極さんの秘密に、子供っぽく感情的になってしまうのはまだ高校生らしくて良いとは思います。

どちらかというと京極さんが年齢に反して落ち着きすぎているので。

 

何が悪いって、京極さんが離れるなといっていたのに離れたことです。

園子としてもパトカーが見えたので事態を収めるための行動だったのは分かりますが、

 

警察なんかより京極さんといた方が絶対安全だよね?

 

試合を控えた彼を想って、という意味合いももちろんあるのですが言い換えれば、京極さんのことを信頼しきれてないのかなと思いました。

互いのことを想っての判断がすれ違ってしまったんですね。

 

だからこそ、少なからずその気持ちを汲み取った京極さんがラストで絶対に離れられない状態に結んだのかな?

 

園子の身を案じてですが、もしかしたらさっき離れるなって言ったのに離れたことへの怒りもちょっとだけあったのかもしれませんね。

 

でも背中に括り付けて暴れる方が絶対危ないwww

 

至近距離のライフル弾を避けれるほど俊敏な京極さんの動きに合わせられたら首がイキます(笑)

 ムチ打ち事故もいいとこです。そりゃ泣くわ(笑)

 

トラブルまみれで何やかんや紆余曲折ありましたが、結論から言えば仲は進展したのではないでしょうか!

 

ミサンガは切られてしまって最終的には無かったことになりました。

ミサンガは故意に切ったらダメな気もしますが、京極さんにとってはそんなこと関係ないですもんね!

切れさえすれば力を開放できますので(笑)

 

ただ、わざわざキッドに「トランプ銃があと一発しかない」と言わせたうえで、京極さんの腕のミサンガをアップにする描写はちょっと露骨すぎて好ましくなかったです。

 

「防犯装置を起動する時間だ」くらいキザっぽく遠回しの表現だったら、キッドらしくスマートでかっこよかったんじゃないでしょうか?

 

絆創膏の件は・・・ぶっちゃけリアルだとちょっと引きますね(笑)

プリクラあそこに貼られてたら女子は嬉しいもんなんか?

 

京極さんは初登場時から、ストーカー呼ばわりされることを覚悟で園子のことをストーカーしていましたし(結局ストーカーじゃねぇか)、待ち合わせの日取りが分からなければその日まで野宿を予定するなど、中々のナチュラルサイ〇パスですね(笑)

 

京極さんの真面目で不器用な性格だからこそ許されることです、キャラクターの魅力にもつながっていて良かったですね!

 

その他感想、気づいた点

 

終盤、キッドがアーサー君を連れてパラグライダーで飛び立った後、チラッと帽子をかぶりながら歩き出す寺井ちゃんが映りました!

私が気付いたのはあのシーンだけだったんですが他にも登場していたんでしょうか?

隠れミッ〇ーみたいですね(笑)

 

そして劇場版コナン恒例の、通称「青山原画」。

原作者の青山剛晶先生が直々に描くカットですが、今回はまさにラストでしたね!

本編、エンディング終了後、本当に最後の最後のシーン。

青山作画で終えたので何となくニヤっとしてしまいました!

これも同じく他にどこかあったりしたんでしょうか?

 

どちらも嬉しいファンサービスでした!

 

 個人的に残念だったこと

 

前述した通り、京極さんのアクション映画として楽しみにしていましたが、常時、人間離れしている動きであるにしろ、そこまでド派手なアクションがなかったことが少し心残りです。

 

原作で既に常軌を逸した動きをしているので映画では遠慮せずにもっと人間をやめて欲しかったです(笑)

 

アクションつながりですと、今作ではコナンも控えめでしたね。

キッドと京極さんの二人が登場する時点でアクションは渋滞しそうですし、事前のストーリーにも博士の発明品もキッドに取られた状態での密輸、とのことだったのでもともとそんなに期待はしていませんでした。

 

劇場版では大活躍の伸縮サスペンダーさんが見られなくて少し残念でした(笑)

 

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あとダジャレクイズ。

実は毎回そこそこ楽しみにしているのですが今回はやっつけ感がすごかった(笑)

 

序盤も序盤のうちから博士の扱いも含めて雑なイメージでした。

もうちょっと優しくしてあげて・・・

 

電話のシーンで少年探偵団も無理やり出演させていたのでその時に合わせて出題すれば良かったのに。

 

 

第24弾制作決定!

 

はい!最後にこちらも毎年恒例の、次回制作決定ムービーです!

来年の映画のヒントになる映像や音声などが本編終了後にちょこっと流れるアレです!

 

今回は「異次元の狙撃手」を思わせる演出でしたね。

 

 

聴こえたボイスは・・・赤井秀一!

なんかまんま「異次元の狙撃手」とかぶってないか?と思いましたが、改めて考えてみると、その時はまだ赤井さんは沖矢昴として出演していましたね。

 

つまり、赤井秀一としての狙撃の腕前はまだ披露されていないんです。

「異次元の狙撃手」のムービーではベルツリータワーがライフルスコープに映っていましたが今回は照準の先は具体的に分かりませんでしたよね?

 

これはもしかして対象が視聴者にも認識できない、そんなレベルの標的を狙撃するという、沖矢昴以上の赤井秀一本来の腕前を披露することの比喩なのではないでしょうか。

 

いやめっちゃ楽しみですね。

 

でもこればっかりは予想するにもまだ情報が少なすぎます。素直に楽しみにするまでですね!

 

 まとめ

 

  • やっぱり爆発!
  • 園子が可愛い!
  • 「楽しく」見るなら充分な作品!

 

以上です!長々と続けてしまい、失礼しました!これでも省略した話はいくつか(笑)

 

もう一回は必ず見に行きます!

新しい発見や感想があったら加筆していきますので、現時点での私の評価は、

 

楽しいアクション映画でした!!!

 

ありがとうございました(笑)