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むしポケモンはキツイって。【名探偵ピカチュウ】感想&考察!

【映画パンフレット】名探偵ピカチュウ

こんばんは、牛三です!

 

本日は日本先行公開されました劇場版「名探偵ピカチュウ」を見て参りましたので感想&考察です!

 

ネタバレもしていきますのでご注意ください(^^)

 

ピカチュウホントに可愛かった・・・(笑)

 

 

あらすじ

 

 

失踪した父親を捜すティムは、ポケモンたちと会話のできるピカチュウとコンビを組んで、「ライムシティ」で起こるさまざまな事件に挑んでいく。

やがて、街全体を巻き込む大きな事件に、ティムとピカチュウが立ち向かっていくことになるのだが・・・

 『名探偵ピカチュウ』公式サイトより

 

こちらはニンテンドー3DS版「名探偵ピカチュウ」のあらすじです。

映画版のストーリーも大まかには同じです。

 

ポケモン自体も元々ゲーム作品をアニメにしたように、名探偵ピカチュウも先にゲーム化されていたものを今回ハリウッドにて実写映画化!ということなんですよね。

 

ちなみに私、こちらの作品は未プレイでした。

 

ハリウッド進出

 

前述したようにポケモンシリーズでは初のハリウッド作品、そして実写映画です。

 

ついにあの「ハリウッド」で制作されるとはポケモンシリーズの偉大さ、世界的人気がよく分かりますね。

 

作品のファンとしては「実写化」というと、大好きなゲームやアニメの世界観が壊れてしまうのではないかという不安もあると思います。

 

後ほどまとめていきますが、結果的には素晴らしかったと思います!

流石はハリウッド、といったところでしょうか。

 

ピカチュウホントに可愛かった・・・(二回目)

 

そういえばこちらは悲惨な結果に。

 

jin115.com

 

今後に期待しましょう(笑)

 

豪華なキャスト

 

作品本編にはなんと日本を代表する俳優、渡辺謙さんが出演されていました。

 

ただ私、海外の俳優さんなどには詳しくなく、他の出演者の皆さんはあまり分かりませんでした。ごめんなさい(笑)

 

私は字幕版で見てきたのですが、日本語吹き替え版だとピカチュウの声は同じく俳優の西島秀俊さん、ティムの声は竹内涼真さんと中々の豪華っぷりですよね。

 

その他の声優さんとしてもポケモン映画ではお馴染みの山寺宏一さんや、林原めぐみさん梶裕貴さんなど有名な声優さんも多く、まさにそうそうたるメンバーでしたね。

 

誰もが憧れる世界

 

まずこの作品の世界は、ポケモンシリーズをプレイしたことのある人なら誰もが一度は憧れた世界ではないでしょうか?

 

野生のポケモンが生息しており、気に入ったポケモンをゲットして一緒に冒険の旅に出る。楽しく過ごしたり、時には戦いを乗り越えながら互いに成長していく。

 

なんて夢のような世界ですよね。

 

ゲームをしているだけや、アニメを見ているだけではそれはあくまで画面の中だけでの出来事です。

 

しかし、実写化された個性的なポケモンたちが人間の少年と謎を解いていく今作のストーリーは、現実にポケモンの存在をイメージしやすかったのではないでしょうか。

 

そして制作に携わった方たちの、ポケモンへの愛も深く感じることができました。

 

  • 主人公&ピカチュウならヒロイン&コダック
  • エンドロールのこだわり具合

 

前者はポケモンファンならもちろん分かりますよね(笑)

 

後者は「実際に見て!」としか言えませんね。

皆ポケモン大好きなんだな~って感じです(^^)

 

実写化されたポケモン達

 

既に二回申しておりますが、ピカチュウが可愛かったです(笑)

 

ピカチュウってゲームやアニメのタッチだとなんというか表面がツルッとしてて、いかにもキャラクターっぽい仕上がりなんですよね。

 

しかし今作実写化された結果

 

  • 溢れ出る小動物感!
  • モフモフしてる!
  • 声はおっさんだけどそこがギャップ!

 

抱きしめて撫でたい可愛さでしたね(^^)

 

それにしてもCGの具合が素晴らしく、ポケモン達が現実に存在しても全く違和感なく感じることができました!

 

でもリアル過ぎると一つ気になったことが・・・

ポケモンの名称を挙げていきますので気になったらググってみてください(笑)

 

むしポケモンはキツイって

 

ポケモンにはそれぞれ「タイプ」と呼ばれる種族のようなものがあり、その中に「むしタイプ」という分類があります。

 

まぁその名の通り、虫型のポケモン達なんです。

 

「キャタピー」ってご存知ですか?あれです、トキワの森にいっぱいいるやつです。

分からない方向けに例えるなら、赤子サイズの芋虫みたいなもんです。

 

ポケットモンスター金銀では、木に向かって「ずつき」を繰り出すと木の上からポケモンが落ちてきて戦闘に突入することがあります。

 

もしも今作のクオリティでキャタピーをイメージすると・・・

 

実際に木からキャタピーがぼとぼと落っこちて来たら絶叫する自信があります。

 

じゃ動物系は?

 

それこそピカチュウを代表として動物型のポケモンならそのまま愛くるしい姿なんでしょうね!

 

ガーディとかほとんどそのまま犬ですしね。

カビゴンもモフモフしてましたしお腹に飛び込んで埋もれたいです(笑)

 

リザードンキモリなどの爬虫類系も逆にリアルなトカゲっぽい感じが可愛かったですね!

 

もう飼いたい(笑)

 

あと無機質系とか?

 

無機質とまとめましたが、ロボットや機械っぽいポケモン達ですね!

 

コイルとかリアルだとどんな感じなんでしょうか?触ってみたいです。

メタリックな感じがとても気になりますね。

 

ギアルとかまんま歯車ですし、ガジェット好きにはたまらないのでは?(笑)

 

人型は・・・?

 

人型はちょっと怪しいかな(笑)

 

作中のバリヤードは中々愛らしい素振りもありましたが、あまりリアルに人間に近くなってくるとちょっと不気味かも・・・

 

サーナイトとか見た目や等身なども人っぽくなってくると、モンスターボールに入れたり、戦わせること自体に罪悪感が生まれそうな気もします(笑)

 

でもやっぱり

 

むしポケモンはキツイって、ホント。

 

夜道で街灯に群がるモルフォンとか出たらどうすんの?マジで。

先程は所詮、赤子サイズの芋虫でしたが今度は成人サイズの蛾ですよ?

 

私は全力で逃げる自信があります。

 

むしポケモンに関してはデフォルメされたものは可愛いんですけどね。

 

そういえば今作中でもむしタイプは見かけなかったし、やっぱ虫の実写化は万人受けしないので止めといたのでしょうか・・・?(笑)

 

メタモン最強説

 

ところであの世界でもう一つ気になったこと、メタモン強過ぎません?(笑)

 

ポケモンバトルでは相手を100%コピーすることはできないので、必ず相手の劣化になってしまうメタモンの「へんしん」。

 

でももし悪事に利用して人間相手に攻撃するんだったら充分過ぎる能力ですよね。

というか考えてみたら普通に人間に化けることもできるんです。

 

あの世界の防犯システムやセキュリティが不安でなりません(笑)

 

一応、メタモンは変身しても目はそのままでコピーできないため、個人認証とかは基本的に全て虹彩認証にすれば良いのかな?

 

ミュウツーが大好き

 

さて、今度は真面目な考察です(笑)

映画PVやCMでも姿を見せており今作の鍵を握るであろうポケモン、ミュウツーについてです。

 

ミュウツーとは?

amiibo ミュウツー (大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ)

 

ポケモン図鑑No.150のいでんしポケモン。各作品の図鑑解説によると

 

  • 幻のポケモン、ミュウの遺伝子を組み換えて生み出された
  • 研究では優しい心を作れず、凶暴なポケモンとなった
  • 極限まで戦闘力を高め、目の前の敵を倒すことしか考えない

 

などなどあまり良いイメージは持てませんよね。

 

そして研究によって人工的に作られたポケモンであるため、ポケモンのアニメや映画で登場するミュウツーは1体のみではなく「別個体」として出現するときもあります。

 

そんなミュウツーなのですが、作品を見る限り・・・?

 

ミュウツーは「悪」ではない

 

人工的に生み出され「最強のポケモン」とも称されているので誤解されがちですが、ミュウツー自体に生まれながらの悪意はないんですよね。

 

ミュウツーを題材とした有名な映画作品「ミュウツー逆襲」でもしっかりと「逆襲」に至る経緯がありました。

 

今作でも簡単に言うと「悪い人間」によって闇堕ちしかけていましたが、「良い人間」の存在を知りティムやピカチュウ達の助けとなってくれました。

 

遺伝子の研究により莫大な力を得ており、暴走しがちなのは確かかもしれませんが、全く話が通じないわけでも善悪の判断ができないわけでもないんですよね。

 

天才的な人間の科学者によって生み出されたミュウツー自体は、恐らく自分の「欲」など個人的な感情は持ち合わせておらず、そのため自身の莫大な力を世界征服に使うなどという「悪」には目覚めないのだと思います。

 

自分の存在意義に悩み苦しみ、まるで自分を生み出した天才以上の、一種の悟りのようなものを開いている感じがします。

 

だからこそ自身はポケモンであるためポケモン達の肩を持ちつつも、「良い人間」の存在を見落とさずに決して不公平な態度は取らない、中立的な立場なんだと思います。

 

簡単に言うと

 

ミュウツーさんマジかっけぇ!超リスペクト!!

 

って感じですかね(笑)

 

まとめ

 

そんな今作をまとめると、それこそミュウツーの思惑をミスリードとした秀逸なストーリーでした。

 

登場人物に「防犯カメラくらい警戒しようぜ?」などとツッコミたい気持ちはありましたが、映画作品としてのストーリーは申し分なく、世界観や実写化もうまく表現できていたと思います!

 

ゲーム版もやりたくなってしまいました。

あらすじは同じ感じですがストーリー展開などにやはり違いはあるのでしょうか?

 

 

  • ピカチュウ可愛い!
  • ミュウツーかっこいい!
  • ただし虫、テメェはダメだ!

 

こんな感じの実写化大成功作品だったと思います!感想になってるか?これ(笑)

ミュウツーファンの私としては今夏公開予定のこちらも是非とも見たいですね!

 

www.pokemon-movie.jp

 

楽しみです!ありがとうございました(^^)