うしごや ~さとり男子の考察牧場~

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【アメリカンホラーストーリー(アメホラ)】のおすすめシーズンは?全シーズンを解説&評価!

アメリカンホラーストーリー

 

こんばんは、皆さんはホラーってお好きですか?私は程ほどのヤツなら好きです!

 

あんまり怖いとヤダな(笑)

 

でも『ホラー』と一口に言っても

 

  • 幽霊に驚かされてビックリ
  • 人間の狂気が描かれるスリラー
  • グロテスクな描写のスプラッター

 

など『恐怖』にも様々なジャンルがあって多種多様。うーん全部がバランス良くて尚且つ面白いストーリーの作品なんてあるのかな・・・あるんです!茶番

 

  1. 人間と幽霊の不思議な関係
  2. 魔女や都市伝説などのオカルト要素が満載
  3. 過激な描写もあるサイコスリラー

 

今回はオススメの海外ドラマ『アメリカン・ホラー・ストーリー』の魅力をお伝えしていきます!

 

ちなみにアメリカンホラーストーリーの視聴は、基本的にどのVODサービスでも有料です。

 

合わせて読みたい

 

 

アメリカンホラーストーリーとは?

 

 

『アメリカン・ホラー・ストーリー』(アメホラ)とは、2011年よりアメリカの『FX』で放送された日本で言うところの海外ドラマシリーズです!

 

まぁ名前で分かると思うけどジャンルはホラーよ?どストレートなネーミングですよね(笑)これでホラーじゃなかったらどうしようかと・・・w

 

ここまでシンプルに名乗れる理由は、まさに全ての恐怖を超越した物語だからこそ!

 

演じるキャストが変わらない?特殊なストーリー構成

 

アメホラは現在シーズン8までが日本で放送されました。シーズン9は2019年9月18日よりアメリカで放送開始、そしてシーズン10の制作も決定しています!

 

結構続いてるね!最初から見ると大変そう。

 

・・・と思うじゃん?

 

このドラマは、各シーズンでそれぞれ独立した設定のキャラクター、舞台、ストーリーを持ち、1話から最終話までの1クールで全ての物語が完結します。

 

各シーズンの世界観に繋がりがある場合もありますが、シーズン8から見ようと3から見ようと物語の舞台が全く違うので、ストーリーが分からないなんてことはありません!

 

ところがキャストはシリーズを通しての役替えであることが多く、同じ俳優であっても異なる設定のシーズンごとに演じるキャラクターが違ったりします。

 

俳優のエヴァン・ピーターズを例とすると

 

  • シーズン2では連続殺人鬼のキット・ウォーカー
  • シーズン5では狂ったホテルの創業者ジェームズ・P・マーチ
  • シーズン8では美容師のミスター・ギャラント

 

このように作中では一般人だったり異常者だったりと、各シーズンでのキャラクター設定も大きく異なっています。

 

ちなみに、キャストの中でもシリーズを通しての皆勤賞は彼と女優のサラ・ポールソンのみです。

 

気味の悪さがクセになる!アメホラの魅力!!

 

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このドラマの印象は『怖い』というより、とにかく『不気味』です。

そもそもジャンルは『エ〇ティックサイコスリラー』。新ジャンルですね(笑)

 

魅入られると既に後戻りはできない謎の恐怖に取り込まれていたり・・・?

ぶっちゃけ一話見たくらいでは、話の意味が分からなかったりします(笑)

 

見進めるうちに、早く続きを知りたくなるような不思議な感覚に陥るのが魅力ですね

また、このシリーズの大きな特徴は『幽霊』に実体があることです。

 

どういうこと??

 

そのままの意味だよ。

 

  • 出会ってから距離が縮まり、愛し合うようになった異性・・・実はもう死んでるかも?
  • それでも構わず愛し合ったのなら、もう幽霊と愛し合うことを選んだ人間側が恐ろしい
  • でも実は幽霊のほうがよっぽど良識があって、生きた人間のほうが狂ったサイコパス

 

シーズンごとに色々と違いはありますが、見ていて良い意味でも悪い意味でも裏切られてばかりです!

 

幽霊の恐怖、人間の狂気、この二つが混ざり合った秀逸なストーリーには芸術性すら感じます。

 

ミュージカル作品を手掛けていた、ライアン・マーフィーだからこそ生み出せた独特の世界観なんでしょうか?

 

Point

制作は『glee』のライアン・マーフィー!

 

各ストーリー簡単紹介&個人的おすすめシーズン!

 

 ハロウィンのかぼちゃ

 

それではアメリカンホラーストーリー各シーズンを、簡単なあらすじと共にまとめていきます!

 

2020年現在、日本での最新作であるシーズン8までの紹介ですが、個人的な評価でおすすめシーズンのランク付けもしてみました!どうぞご参考に

 

シーズン1『呪いの館』

 

 

あらすじ

 

夫の浮気が原因の家庭崩壊と折り合いをつけるために、ボストンからロサンゼルスへ越してきたハーモン一家。

 

しかし引っ越し先の豪邸は過去に忌まわしい事件が連発し、多数の死者も出ている『呪いの館』だった。

 

ハーモン家の長女ヴァイオレット(タイッサ・フォーミガ)は、館で出会った青年テイト(エヴァン・ピーターズ)と次第に恋仲へとなっていくが・・・

 

解説、評価

 

舞台は現代に存在する呪いの館。過去に凄惨な事件が多発しています。

 

そこへ引っ越してきたハーモン一家や、奇妙な隣人コンスタンス(ジェシカ・ラング)、そして『館の元々の住人たち』との間で物語が展開されていきます。

 

ストーリーが進むに連れて館の歴史が語られていき、現代を生きるハーモン一家の面々が霊たちに翻弄される様子が見どころ!

 

作品評価: 
ホラー評価: 

 

シンプルイズベスト!!

要は舞台そのものが心霊スポットです(笑)当然幽霊の登場数もナンバーワン!

 

どのシーズンから見ても話は分かるけど、アメホラの原点とも言えるので、世界観を知るためにはやっぱり欠かせない存在です。

 

シーズン2『精神科病棟』

 

 

あらすじ

 

舞台は1964年、教会が運営するアサイラム(精神科病院)の『ブライヤークリフ』は、刑法上精神異常とされる者を集めた収容施設。

 

殺人鬼のキッド・ウォーカー(エヴァン・ピーターズ)が収容される現場を押さえようと、院内の取材をする新聞記者のラナ・ウィンターズ(サラ・ポールソン)。

 

しかし彼女が違和感を感じたのは、残虐と言われる殺人鬼よりも、閉鎖的な精神科病院のほうだった。

 

解説、評価

 

ラナ・ウィンターズは記者魂ゆえに、『治療』という名目で入院患者に虐待を行っていると噂の精神科病院、『ブライヤークリフ』を嗅ぎまわります。

 

そんな彼女は、自身の恋愛対象が同性であるレズビアンでした。

 

それを知った病院を支配する厳格なシスター・ジュード(ジェシカ・ラング)によって、精神科病棟へと隔離されてしまいます。

 

作品評価: 
ホラー評価: 

 

時代の闇その1。ラナの性的嗜好は当時はまだ理解されず、世間では『精神異常』の烙印を押されるだけでした。

 

病院とは思えない劣悪な環境や、患者への対応など『精神疾患』への時代の偏見が色濃く感じられます。THE・人間の恐怖。

 

不気味さはダントツなんですが

 

  • 患者さんへの仕打ちが過激すぎて見ていてちょっとツラい
  • シスターに悪魔が憑りつく突然のオカルト要素
  • 未知の生命体やUFOの出現などまさかのSF展開

 

確かに全部怖いけど・・・ちょっと設定盛り込み過ぎかも?w

 

シーズン3『魔女団』

 

 

あらすじ

 

自分が受け継いでいた特殊な能力に目覚めてしまった少女ゾーイ(タイッサ・フォーミガ)は、親元を離れてニューオーリンズにある寄宿学校『ミス・ロビショーズ・アカデミー』に身を寄せることに。

 

そこではかつて魔女狩りを逃れた者たちの末裔である少女たちが、その血を絶やさぬよう自らの身を守っていく術を学んでいた。

 

解説、評価

 

ハリポタかな?『魔法』が登場し、ファンタジー色がかなり強くなります。

 

さらに物語は現代と、1834年当時から因縁のある過去の魔女たちが絡んでいき、次第に一つの目的に向かって収束していきます。

 

作品評価: 
ホラー評価: 

 

面白い!!各シーズンの中で一番好きです

 

アメホラ共通の怖さやエグさもあるんですが、魔女たちの学園生活を舞台にしているので、他のシーズンよりも比較的ストーリーが平和に構成されている気がします。

 

それと特筆したいのはキャシー・ベイツの登場!誰だか分かります?

 

スリラーの金字塔『ミザリー』で人気小説家の狂ったファン、アニーを演じた女優さんです!やっぱりお歳を召されてもミザリー時の迫力は健在ですね(笑)

 

 

このシリーズから彼女もアメホラシリーズの続投メンバーに加わります!

画像はシーズン6『体験談』のキャシー。この笑顔、クレイジー!ww

 

 

合わせて読みたい

 

シーズン4『怪奇劇場』

 

 

あらすじ

 

1952年、フロリダ州郊外の住宅で中年女性の惨殺事件が発生する。

 

彼女の双子の娘、ベットとドット(サラ・ポールソン)も傷を負い病院に運ばれるが、病室を訪れた謎の女性エルサ(ジェシカ・ラング)から身元引き取りのオファーを受け、『フリーク・ショー』と呼ばれる見世物小屋のテントへと辿り着く。

 

解説、評価

 

非常に際どいテーマです。サムネ画像を見ていただければお分かりでしょうか?

空中ブランコに座る双子の娘、ベットとドットは双子ですが一人の人間なんです。

 

時代の闇その2。当時は身体障がい者の方が見世物とされていました。

そんな彼らが、周囲に迫害されながらも必死に生きる背景を描いていく設定です。

 

作品評価: 
ホラー評価: 

 

テーマ自体が酷でちょっと苦手なんですよね・・・不気味なピエロとかは好きです(笑)

 

シーズン5『ホテル』

 

 

あらすじ

 

閑散とした魅惑のホテルで巻き起こる狂気の沙汰の数々。

それは果たして幻想なのか、それとも紛れもない現実なのか・・・?

 

妖しげに繋がりを帯びていくそれぞれの事件。そして、1920年代の建設当初から塗りたくられてきた『ホテル・コルテス』の壮絶な血の歴史が紐解かれていく・・・

 

解説、評価

 

ハイ、まさかのガガ様登場!

 

あのレディー・ガガがホテルの住人として初のテレビシリーズ本格主演にして、ゴールデン・グローブ賞に輝いた話題作です!そしてガガ様のお相手役はマッド・ボマー。

 

美男美女の印象が強過ぎて話の内容がよく分からなくなるwww

 

作品評価: 
ホラー評価: 

 

とはいえやっぱり面白い!妖艶なガガ様に魅了されるだけでなく、ホテルの狂った従業員、宿泊客、彼らの物語が・・・意外とハッピーエンドだったり!?

 

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シーズン6『体験談』

 

 

あらすじ

 

未だ解明されていない『ロアノーク集団失踪事件』。

LAからノースカロライナのとある農場へと引っ越してきた夫婦。

 

しかしその土地は、かつて失踪したロアノーク植民地の入植者たちの土地だった。

 

解説、評価

 

『ロアノーク集団失踪事件』ってご存知ですか?

 

ロアノーク植民地は現在のアメリカ(ノースカロライナ州沿岸)にある島で、16世紀後半にイギリスにより植民地となるはずでしたが、なんと島民全員が謎の失踪をしてしまうという奇怪な結末で終わった土地です。

 

アメホラではその事件を元に、現地へと越してきた夫婦の奇妙な物語を『体験談』としてドラマ内のテレビで取材し、番組を放送していくというストーリー構成。

 

作品評価: 
ホラー評価: 

 

劇中劇のような感じで、ドラマ内の番組が進行していきますが、本当に『番組感』を出し過ぎちゃってるので、あらかじめヤラセと知っているものを淡々と見せられているような印象でした。

 

ちょーっと迷走した感じかな?題材と設定は面白いだけに勿体ないです・・・

 

シーズン7『カルト』

 

 

あらすじ

 

ミシガン州に住み、両親を無理心中で亡くした青年カイ(エヴァン・ピーターズ)。

 

彼は恐怖で人を操るモンスターだった。大統領選挙をきっかけに狂気を加速させたカイは、やがて最恐のカルト集団を創り、恐るべき計画を実行に移していく・・・

 

解説、評価

 

これいいの?怒られない!?

 

というのも、今シーズンのテーマは2016年に行われた米大統領選。ドナルド・トランプとヒラリー・クリントンらの実際の映像がドラマ内で使用されます。

 

主人公アリー(サラ・ポールソン)はヒラリー・クリントンの敗北を悲観し、三つの恐怖症(集合体恐怖症、ピエロ恐怖症、血液恐怖症)が発症してしまいます。

 

彼女はメンタルが弱く、トランプが喜ぶ様子を目にする度に強迫観念がエスカレート。

一方でアリーが暮らす町のカルト集団のリーダー、カイはトランプの勝利に歓喜。

 

カイが率いるカルト集団は惨忍な殺人を繰り返し、近隣に恐怖を与えていきます。

 

作品評価: 
ホラー評価: 

 

男vs女。まるでトランプvsヒラリーを模したかのように、カイvsアリーの構図が繰り広げられます!

 

とはいえ前半のアリーはカイや、自身の恐怖症に怯えてキャーキャー騒ぐばかり。

時事ネタに乗っかっただけのハズレシーズンかなーって感じでしたが・・・

 

あれ?だんだん逆転してるような?女は強し、女は怖いですね(笑)

 

合わせて読みたい

 

シーズン8『黙示録』

 

 

あらすじ

 

世界中で核戦争が勃発し、街中がパニックに陥ってしまう。

 

しかし謎の組織によって『優秀な血』を持った一部の若者と、莫大な資産で生きる権利を買った富豪のみは安全な避難所へと移動する。

 

避難所を支配するのは二人の女性、ミス・ヴェナブル(サラ・ポールソン)とミス・ミード(キャシー・ベイツ)。

 

集められた生存者は彼女たちが作った奇妙なルールの下で管理されることになる。

安全に思われたその場所は、彼女たちが恐怖で統率する恐ろしい場所だった・・・

 

解説、評価

 

急展開。突然世界が滅びます。

新作の度に物語の規模が大きくなるのはシリーズものの性なんでしょうか?w

 

そして今作の大きな特徴は、アメホラシーズン1『呪いの館』とシーズン3『魔女団』のクロスオーバー作品であること!

 

シリーズのファンで、過去作を視聴済みならば問題なく楽しめますが、アメホラのウリでもあった『どのシーズンから見ても大丈夫』を破ってしまったシーズンでもあります。

 

作品評価: 
ホラー評価: 

 

話の構成としてもほとんどが過去の回想で、急展開で世界が滅んだと思ったら最終話もかなり急に終わります。

 

私の好きな魔女団の面々が再登場したのは嬉しいですが、アメホラのお約束がなくなってしまった今作はちょっと微妙でした。

 

あとクロスオーバーなので、サラ・ポールソンが今作のミス・ヴェナブルとして以外にも、シーズン3の魔女団で演じた魔法学校の校長、シーズン1の呪いの館を調べる霊媒師としても現れます。

 

一人三役のサラ・ポールソン祭りにさすがに笑っちゃう・・・(笑)

お疲れ様でした!w

 

まとめ:アメホラのおすすめシーズン&視聴方法!

 

オススメは魔女団

 

以上がアメホラ各シーズンの紹介&うしぞう的評価です!ストーリーの面白さとホラー具合から総合的に判断すると、シーズン3魔女団と、シーズン7カルトが特にオススメ

 

しかし肝心のシーズン3と4だけが、日本ではDVDの製作が行われていません。

 

3は魔女から連想される人種差別、4は言わずもがなフリークス、過激な内容もあるので残念ながら作られなかったみたいですね・・・

 

海外版は存在しますが、日本語吹き替えも字幕もないので気軽には見れません。

なのでやっぱりVODサービスでの視聴がベストです!

 

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私もシーズン9の日本放映に向けて、過去作の予習を兼ねての一気見です(笑)

 

ありがとうございました!

 

うしごやよろしく!