うしごや ~さとり男子の考察牧場~

現実世界でのストレスを糧に、好き放題白黒ハッキリした映画レビューをしていきます(笑)感想&妄想寄りの考察(゜-゜)?他雑記!

お手軽ディズニーランド?4DX入門編!実写版【アラジン】感想&考察レビュー!

アラジン

突然ですが皆さんはディズニーランドってお好きですか?

嫌いな人のほうが少ないか(笑)

 

個性豊かな可愛らしいキャラクターたちやスリル満点の楽しいアトラクション、何度行っても飽きることなく私たち楽しませてくれる・・・

 

まさに夢の国!

 

入国料高いけどな。

 

楽しむ対価として入場料金があるのは当然として、公式サイトによるとディズニーランドのワンデーパスポートは現在7400円みたいです。

 

家が近所ならともかく、遠方にお住いの方は+αで交通費もかかりますよね。

 

うーんディズニーランド行きたいけどお金かかるし、休日はもちろん平日でも混んでて逆に疲れちゃいそう・・・そんな人には絶対おすすめ!

 

場所によってはわざわざ現地まで足を運ばなくとも、お手軽簡単にアトラクション体験ができてしまう、今回はディズニー実写映画最新作『アラジン』から4DX鑑賞の素晴らしさをお伝えしていきます!

 

実写版ディズニー

 ジーニー

一応あらすじを確認しましたが、アラジンのストーリー自体はほとんどの方がご存知ですよね?アニメなり絵本なりでとっても有名なお話です(^^)

 

アラビアンナイトをモチーフにディズニーが制作した長編アニメーション作品、及びそのシリーズですね!そして最近、ディズニー作品の多くが実写化されています。

 

  • 美女と野獣
  • マレフィセント
  • アリス・イン・ワンダーランド

 

などなどアラジンからさかのぼるとこのぐらいはパッと思い付きます。

皆さんは実写化をどう思われるでしょうか?

 

ディズニーに限らず、作品の実写化やリメイクなど何かしらの変化があるとどうしてもオリジナルのイメージに固執してしまいがちで、制作難易度は高めです。

 

合わせて読みたい

アラジンの場合だと、元々アニメ映画のほうでジーニーの声優を務めていたロビン・ウィリアムズのイメージが強かったりするのではないでしょうか?

実写化の完成度は?

 

あらすじをご存知の方が多くとも、やはり実写化にあたって設定が変わっていたり、アレンジされている部分も多々ありました。この作品を私なりに表現するならば・・・

 

(バーフバリ+マスク)×ディズニー 

 

インド映画の豪華な衣装を煌めかせたダンスに、映画『マスク』のジム・キャリーばりのコメディアクションを足し、それにディズニーのミュージカル要素をかけて何倍にも相乗させたような作品でした。

 

面白いに決まってるじゃん!

 

元のストーリー自体が複雑ではないので、コメディで笑うも劇中歌に感動するも良し!

頭で理解するのではなく感性で観るようにすると、 とにかく引き込まれます!

 

セットや装飾が細かく、アラビアンナイトの時代背景に対しての役者さんたちにも全く違和感はありませんでした。ジャスミン綺麗だったなー(照)

 

作品評価: 
4DX評価: 

 

そして今回は4DX3D版での鑑賞です!ここがポイントでもあります!

 

魔法を題材にしたテーマなので、3Dで観ることによって実際に魔法にかけられた気分になりますし、さらにそこへ4DXの動きが加わるとまるで本物の魔法のじゅうたんに乗っているかのような体感です!

 

一つだけ残念なのは、アラジンに限らず4DX作品全般でも言えることですが、水のかかる演出がいらないことです。

 

本物の水に濡れてしまうことによって、実際に『濡れた!』という感覚を受けてしまい、せっかくのアラジン気分に浸っていようとも一気に現実まで逆戻りです・・・

 

3Dメガネをかけていると、メガネに付いた水滴を拭き取らなければいけないことも手間です。水の演出はオンオフの切り替えができますのでオフを推奨します!

 

水しぶきという作品外の不満をなくせば、文句なしで最高の映画でした(^^)

こんなに楽しめると思わなかった(笑)それでは映画の詳しい感想&考察です!

 

以下、ネタバ注意!!!

人間が演じるからこそ

 

アニメと実写の決定的な違いはもちろん、その作品が描かれたものなのか、それとも人間が演じているのかですよね。

 

そしてやはりキャラクターを一人の人物として見たときに、より深い心情が伝わってくるのは人間が演じているときです。

 

例えばアラジンは幼いころに両親を亡くし、盗みを働きながらも一人でたくましく生きて抜いてきた青年です。

 

対してジャスミンは王族のため、子供の頃から両親はもちろん、家臣たちからも大切に育てられてきました。そのため王宮から外の世界のことをほとんど知りません。

 

一見するとアラジンは自由なのに対して、ジャスミンは不自由に囚われています。

 

しかし実はアラジンもまた『自由』に囚われていて、何でもできるからこそ何をするべきか分からず、目標もなくただ生き抜くことに精一杯でした。

 

合わせて読みたい

アニメで描かれた世界ではなく、飢えに苦しむ国民や美しい王宮などを実写化させた世界観で見るからこそ、一人ひとりのキャラクター背景に共感しやすくなっていました。

『ホール・ニュー・ワールド』に期待し過ぎた

 

酷評のような見出しですが全くの逆です!名曲『ホール・ニュー・ワールド』と共に、夜空を魔法のじゅうたんで駆け巡るこれまた名シーン。

 

もちろん素晴らしかったです!ていうかアラジンと言ったらあのシーンといっても過言ではないため、最も注目していた部分でもありました(^^)

 

そのうえで、他の劇中歌を含んだミュージカルシーンもとても素晴らしかったのです。

ホール・ニュー・ワールドだけに期待していた自分の視野の狭さに反省です(笑)

 

ホントディズニーの人たちって何かあったらすーぐ歌っちゃう(笑)

 

しかしキャラクターの心情を言葉だけでなく歌で表現することによって文字通り、心に響く名シーンになるのだと思います!

 

ホール・ニュー・ワールド

ホール・ニュー・ワールド

  • 中村倫也 & 木下晴香
  • サウンドトラック
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

アラジンとジャファーの対比

 

オリジナルとは異なる設定として、ジャファーの過去が明かされるという内容が追加されていました。

 

それによるとジャファーは昔、アラジンと同じように盗みを働いており、収監されたこともある罪人だった過去を持っていました。

 

ジャファーの詳しい境遇はハッキリと分かりませんが、もしアラジンと同じような過去を持っていたならば、ジャファーがアラジンになり得ていたり、アラジンがジャファーのように落ちぶれてしまう可能性もあったのかもしれません。

 

この物語は心優しい青年のアラジンが、町で偶然ジャスミンと出会ったことから始まりました。ではもし出会っていなかったら?

 

ジャファーが幼い頃から根っからの悪人だったとは限りませんし、他人を蹴落として今の地位を築いてきたことは本人の口から明かされたことです。

 

もしかしたら誰かに裏切られ、心が荒んで悪人となってしまったのかもしれませんし、逆にアラジンもジャスミンと出会っていなかったら、どのような未来が待っていたのかは今となっては知る由もありません。

 

運命ってやつなのか?

 

まとめ

4DX3D

他にもジャスミンの侍女が追加されたりと、オリジナルとの変更点はいくつかありました。これがまたいいキャラしてるんだわ(笑)

 

しかし元々が名作なので、実写化されようとも内容自体への評価はそこまで変わりません。具体的な変更点や改変部分に気になる点もありませんでした。

 

だとしたらもう劇場鑑賞を存分に楽しむべきです!そのためには、是非とも4DX3Dでの鑑賞をオススメします!

 

夢の国よりも4DX上映をしている映画館が近くにあるならば、騙されたと思ってどうぞ冒頭でも書いた通り、約二時間のディズニーランド体験が簡単にできてしまいます!

 

ぜひ4DXで!ありがとうございました!

 

うしごやよろしく!