うしごや ~さとり男子の考察牧場~

現実世界でのストレスを糧に、好き放題白黒ハッキリした映画レビューをしていきます(笑)感想&妄想寄りの考察(゜-゜)?他雑記!

【アナ雪2】4DX版感想&考察!第5の精霊??海難事故の【真実】って・・・

アナ雪2

出典:https://eiga.com/movie/88655/gallery/

 

未知の旅へ~♪踏み出せと~~!♪

 

未知の旅 へ~~~!!♪

 

うるさいぞ。

 

・・・踏み出してきました。

今回は2019年11月22日公開の『アナと雪の女王2』の4DX版感想&考察レビューです!

 

一応ネタバレ込みのあらすじも書いたんですけど、かなり妄想気味なんで鑑賞済みの方じゃないと分かんないかも(-_-;)

 

鑑賞済みでも妄想入り過ぎてるから分かんないかも。

 

 

あらすじ

 

姉妹の『真実の愛』によって凍った心を溶かし、アレンデール王国を救ったエルサとアナ。

 

深い絆で結ばれた姉妹は幸せに暮らしていたが、ある日『不思議な歌声』に導かれたエルサは、前作で解き明かされなかった最大の謎に直面する。

 

私はどうして人と違うの?どうして私だけに不思議な力があるの?


エルサの力の秘密、姉妹の知られざる過去の謎とは?

うしぞう的感想

 

普通かな・・・(笑)

 

作品自体は特につまらなくもないけど、面白い!って感じもありませんでした。

こんなこと言っちゃうと元も子もないけど、完全にストーリーが後付けでした。

 

まぁ前作が好評だったから続編作ったって公式が言ってるようなもんだし、後で考えたストーリーをできるだけ違和感なくくっ付けたようなもんか。

 

っていうかキャラと舞台が違うだけでマレフィセントと話の流れ一緒過ぎ。

 

合わせて読みたい

1で『真実の愛』がカギとなって、王子様は見つけたけどそれじゃなかった。アナ雪では姉妹愛、マレフィセントでは親子愛が真実の愛でした~ってまず一緒じゃん?

 

んで2だと『エルサはなぜ魔法を使えるのか?』と『マレフィセントの正体は?』って感じで両者ともにルーツを探るようなお話展開に。

 

マレフィセントの正体は正直そこまで気になってなかったんですけど、1見たときから「なんでエルサは魔法を使えるんだろう?」とは気になっていました。

 

だからどっちも続編出るよ~ってなったときにアナ雪2のほうが楽しみだったかな?

 

で、魔法を使える理由は分かったけどちょっと釈然としないぞ?ってことです(笑)

 

うわ~夢の無い大人だ~。

 

でも釈然としないってことは考える余地もあるってことで嫌いではないんです(*´∀`*)森の風景とか水や氷の映像美はかなりグレードアップしてましたしね

 

作品評価: 
4DX評価: 

 

ところで4DXの『マジカルエディション』とはなんだったのだろう・・・

 

 

座席のモーションが思ったよりも激しかったけどそれのことかな?(゜-゜)

あと当然の如く雪が降りました(笑)それではネタバレ少なめで振り返り!

アナが成長している

空気嫁

ぶっちゃけます。前作のアナ嫌いです。

 

そっとしておいてほしいエルサの気持ちを無視して引っ掻き回して会ってすぐの人と結婚するなんて言い出したらお姉ちゃん頭痛くなるよ。うん。

 

悪気はなかったのは分かるけどアナがやりたい放題過ぎてエルサが大変な目にあったようなもんだしな~。幼過ぎました。

 

からの2ではかなり精神的に成長していたご様子。

 

  • 終始エルサのことを心配し、無理はさせないようにしていた
  • 大地の精霊に会いに行こうとするエルサを引き留め、冷静にさせる
  • 両親の死の真相を知り、気落ちするエルサを慰める

 

そもそも今回の冒険のきっかけはエルサが謎の声を聞いて、未知の旅へ出かけるという筋書きだったのでエルサのほうが突っ走りがちだったかな?

 

どっちかっつーとアナのほうがお姉ちゃんぽかったです(笑)

エルサが強くなってるwww

 

前作のラストで自身の魔法の力を抑えることをやめたエルサは、今作ではより一層パワーアップしてます。

 

文字通りパワーアップしてます。

 

  • 竜巻に巻き込まれたら内側から冷気で反撃
  • 森が燃え始めたら追っかけまわして消火活動
  • 水の精霊との海中での激闘にも勝利

 

もはや戦闘慣れしてて笑うwww

スーパーヒーロー感が半端ないです。スマブラとか出れそう。

 

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - Switch

大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL - Switch

 

プリンセスってかアベンジャーズ。

オラフの変化

 

※こっからかなりネタバレぶっこみます。

雪だるまのオラフにも変化が見られました。

 

 

 

 

おっと誰か来たようだ・・・

 

前作から時間が経ったことにより『季節の移ろい』もテーマとなっていました。

オラフに限らず、どのキャラクターにも『変化』が起こる伏線でしたね。

 

  • エルサの正体が分かり、生活に変化
  • アナとクリストフは結婚
  • オラフに至っては内面はもちろん、一回溶けて復活したから物理的な変化(笑)

 

エルサの正体とは?

 

今作の目的『エルサはなぜ魔法を使えるのか?』の答えも明かされました。

ここがかなり考え所・・・

 

 

 

 

アナ「5人目の精霊はエルサだったのよ!」

 

マジか。

 

人間じゃなかったんかい。いや人間ではあったのかな?

ネタバレを追加して物語を要約すると

 

  • アナとエルサの祖父は昔、精霊の力を借りて疑似魔法を扱う魔法森の住民へ友好の証としてダムを建設し、贈った
  • ・・・と思いきや実は祖父は得体の知れない森の住民の能力を恐れ、精霊の力を封じ込めるためにダムを作っており、そのまま戦争を仕掛ける
  • 森での戦いに激怒した精霊が、森を魔法の霧で包み込み、完全に外界と隔離した空間にしてしまう
  • アナとエルサの父も当時森を訪れており、戦いに巻き込まれ負傷。気を失っていたが森の住民だった少女に助けられ、隔離される前に森から脱出

 

で、その2人がアレンデールで結婚。王と王女となる。親同士は戦っていたけどその子供たちは愛し合ったと。

 

ロミオとジュリエットみたい。

 

外の世界では34年もの月日が流れ、アナとエルサも生まれ育ち、アナ雪1のストーリーも経たところから2がスタート。昔↑みたいなことがあったのよ的な感じで。

 

そして2の物語中で、火、水、風、土の4精霊以外に、人と精霊たちを繋ぐ第5の精霊がいることが判明。さらに終盤では第5の精霊は氷を司ることも判明。で、その結論が

 

アナ「5人目の精霊はエルサだったのよ!」

大事なことなので2回言いました。

 

なんとなくお話は伝わりました?それでは気になるポイントをレッツシンキング!

 

アナたちの祖父はなぜ戦争を起こしたのか?

 

これも・・・マレフィセント2と全く同じだと思いますw

精霊たちの得体の知れない能力に恐怖したから、ですね。

 

要は人間たちで統率できない未知の存在は元から断っておこう、みたいな。

 

マレフィセント2でイングリス王妃が妖精たちを殺そうとしたように、支配者による恐怖政治的なのを34年前当時におこなおうとしたのかな?

 

で、失敗と。

てかよく魔法を使う存在に立ち向かおうと思えますよね。勝てる気がしない。

 

違うファンタジーだったら人間たちにも勝機があるかもしれないけど、これディズニーですから!100%魔法使いサイドに勝機があるから!!メタい

 

ダムで精霊が封じられるのは風水的な意味合いなのかな?水を石で閉じ込めて自然の中に人工物を作る的な。詳しくないけど風水的によろしくなさそうじゃないですか?(笑)

怒った精霊って誰?

 

34年前の戦争で、精霊たちが怒り・・・というストーリーなのですが、怒った精霊って誰なんだろう?と。

 

34年前のイメージ映像だと風や炎が荒ぶって、さも4精霊が怒って暴れた感じですが34年後、つまりアナたちが森を訪れたときに出会った精霊は比較的彼女たちに友好的だったんですよね。

 

怒ってたなら「立ち去れ人間!」的な感じになりそうじゃないですか?昔怒ったのは誰なんだろう・・・と考えたとき、精霊たちも代替わりするとしたらしっくりきます。

 

公開前のキービジュアルにも描かれていた火の精霊サラマンダー。

 

思ったより小さく、作中では手のひらサイズでした。ってことは精霊にしてもまだ幼い赤ちゃん。同じ火の精霊にしても34年前当時とは別個体なのかもしれません。

第5の精霊?氷の精霊?

精霊

ところでアナ雪2での目的は、たどり着けばどんな謎も分かるという北の果てにある伝説の河『アートハラン』でエルサの魔法の正体を知ること。

 

その過程で魔法の森を抜けるわけですが・・・森の北側には昔アナたちの両親が乗っていて沈没、漂流して流れ着いた船が!!!

 

な、なんだってー!?

 

つまり両親が巻き込まれた海難事故は、両親たちもまた、エルサのためにアートハランを目指していて起こった事故だったことが分かります。

 

こりゃエルサ的にキツイわ。

 

結論から言うと、両親はアートハランを目指したけど念願叶わず死亡、対してエルサは何とかアートハランにたどり着き、自分の祖父が戦争を起こしたせいで精霊たちの怒りを買ったという真実を知る・・・

 

過去に起こった戦争のせいで精霊たちは怒りましたが、その中で後のアナたちの母イドゥナが、敵であるはずの父を助けたことを精霊に認められ 2人は助かり、魔法の力を持つ子供を宿した・・・

 

アナ曰く、エルサの力は両親が助け合ったことによる神様からのご褒美だと。

実際このアナの前向きな見解がなければエルサは救われなかったでしょう。

 

でもぶっちゃけていいですか?

 

 

 

 

エルサにとっての魔法の力はただの『呪い』です。

 

生まれながらにして、祖父の起こした事件の尻ぬぐいをするよう決めつけられた人生でもあるんですよね。

 

なんか結局は万事解決してみんなハッピーに終わるのはディズニーお決まりとしても、エルサ1人がひたすら過酷な運命を背負っていて、思わず同情しちゃう物語でした。

 

あと今作には明確なヴィラン(悪役)もいませんでした。作中で悪い人はアナたちの祖父ってことなんですけど、昔の人だから作中の時系列でやっつけることもできません。

 

昔の悪事も全てエルサの背負わせてる感じもして、何ともやるせない印象かなぁ(゜-゜)

もし両親がアートハランに着いていたら?

 

ガッツリ妄想考察です。もしもアナたちの両親が事故で命を落とすことなく、伝説の河アートハランにたどり着いていたとしたら・・・?

 

そもそもなんですけど第5の精霊って『存在する』っていうか称号のように伝承されていくもんじゃないのかな?なんて。

 

エルサが魔法の森で精霊たちと戦った描写は全て試練のようなもので、それを成し遂げたときに精霊に『成る』みたいな。

 

元々人間のエルサは自分の魔法の力に悩んでいましたが、今作で試練を乗り越え、ラストでは答えを知り、精霊として吹っ切れた感じでしたね。

 

つまりアートハランに着く=試練を乗り越えた証ってこと。

 

んじゃ最初の疑問と合わせて考えると、もし両親がアートハランにたどり着いていたとしたら両親、もとい母のイドゥナが精霊に成っていた・・・!?

 

 

 

 

でもそれはありえないんだよな。

だって魔法の力は34年前の時点でなぜかエルサに受け継がれたわけだし。

 

戦争の中で良心を見せたのはエルサの母であるイドゥナなんだから本来イドゥナが精霊に成る資格を得そうだけど・・・それは精霊さんたちの都合なのかな?

 

人間の戦争を収めるのに力を使い過ぎて休みたいとか、未来に希望を託す的な意味合いでイドゥナ本人ではなく、その子供に運命を背負わせた・・・『呪い』をかけたと。

 

逆に言えばものすごくオカルトな結論に至るんですけど、両親は絶対にアートハランにはたどり着けない運命だったのかもしれません。

 

両親は海難事故で命を落としましたが、事故の原因って嵐でしょ?

嵐って雨や風、波が荒れるってことでしょ・・・?

 

それってつまり水や風の精霊が両親をこr・・・

 

急に怖っ!?

 

最終的に魔法の森のダムはアナと大地の精霊によって壊され平穏を取り戻し、エルサは魔法の森に残り森を治めます。アレンデールの女王はアナに。

 

この全てが彼女たちの運命だったのなら、悲しいですが両親の死もその過程に必要な運命の一部だったのかな・・・(゜-゜)

まとめ

 

合わせて読みたい

そういえば事前にこんな予想も立ててみたけど・・・正解率どれくらいでしょ(笑)

やはり秋っぽさが目立っていたので、季節の移ろいという感じでは近いかな?

 

あとエルサが冬そのもの的な結論。冬というか精霊でしたが中々的を射ていたんじゃないかな?(*´∀`*)自分に甘いかな?ww

 

ただ今作では1の時点での『アレンデールでは時折、不思議な力を持った子が生まれる』という言い伝えの答えは説明されてませんでしたね。

 

土地柄的にトロールとかもいるし精霊と近しいことには変わりないから、歴史に残らないような大昔にも似たようなことはあったのかもしれません。

 

そしてこちらも皆さんおっしゃってますが、相も変わらず松たか子さんの歌唱力が素晴らしいこと・・・

 

最初聞いたときは歌詞の語呂が悪い感じがして、なんとなく微妙な印象でしたが何回か聞いたらもう耳から離れませんwww

 

『ありのままで』は未だにカラオケの人気ランキングに入ってるけどこっちも上がってくるかな?(゜_゜)どうでもいいですけどありのままでは毎回歌います

 

アナと雪の女王、これにて完結!!

 

未知の旅へ!ありがとうございました!

 

うしごやよろしく!

 

アナと雪の女王 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]

アナと雪の女王 MovieNEX [ブルーレイ+DVD+デジタルコピー+MovieNEXワールド] [Blu-ray]