うしごや ~さとり男子の考察牧場~

現実世界でのストレスを糧に、好き放題白黒ハッキリした映画レビューをしていきます(笑)感想&妄想寄りの考察(゜-゜)?他雑記!

映画【キャッツ】字幕版感想&考察!ストーリーはあってないようなもの?ミストフェリーズ可愛い(笑)

キャッツ

出典:キャッツ : フォトギャラリー 画像 - 映画.com

 

こんばんは、うしぞうです!猫派です。そんな猫派もビックリ?

今回は2020年1月24日公開、映画『CATS』(キャッツ)の感想です

 

なんか一言で感想言えって言われたら・・・『観るのが難しい映画』だったかな?(゜-゜)

 

観るのにコツがいるっていうか・・・

 

結論から言っちゃうと、つまらなくはなかったんだけど内容が取っ付きにくいからハマらなかったらそのまま終わっちゃうかも・・・

 

こちらは字幕版の感想ですが、個人的には吹替え版にも興味が沸くほどの出来でしたよ

 

合わせて読みたい

 

※2月4日追記:日本語版の感想もちょこっと&サントラレビューも書きました!

 

 

キャッツあらすじ

 

満月が輝く夜、若い白猫ヴィクトリアが迷い込んだのはロンドンのゴミ捨て場。

そこで出会ったのは個性豊かな『ジェリクルキャッツ』たち。

 

様々な出会いの中でヴィクトリアも自分らしい生き方を見つけていく。

 

新しい人生を生きることを許される、たった一匹の猫が選ばれる特別な夜。

一生に一度、一夜だけの特別な舞踏会の幕が開く・・・

 

ミュージカル『キャッツ』とは?

 

『キャッツ』とは1981年の公開以降、通算公演回数がなんと10000回も突破するほど有名なミュージカル作品の金字塔です!

 

日本だと劇団四季の公演が有名だな。

 

ハイ、でも正直に言います。有名だし名前とか歌はちょっと分かるけど、観たことはないし話の内容も知りませんでした!!

 

今回はミュージカル作品としてのキャッツを知らないのに、いきなり映画を観ちゃった人の感想として記していきます!

 

 

これが芸術作品?非常に難解なお話

 

冒頭でざっくり観るのが難しいとだけ申しましたが・・・ぶっちゃけそもそもの原作であるミュージカル版にも明確なストーリーはなさそう

 

 

元々は詩らしいですね(゜-゜)にわか全開ですみません。

 

とはいえ『芸術だから』と一蹴するのも勿体ない。自分がよく分からない作品を芸術のせいにしてまとめちゃうのもなんか癪じゃないですか?(笑)

 

事前に海外でのレビューを記事で見かけたりもしましたが

 

参考

 

なっかなかにヤバそうwwwということで今回はかなり意気込んでの鑑賞でした!

その結果が・・・

 

作品評価: 

 

意外と普通に楽しめちゃったっていう(笑)

 

ミュージカルの楽しみ方は人それぞれ?

 

個人的な推測なんですけど、この映画は最初の10分くらいで「何これ??」って思ってしまったらもう楽しめないと思います。

 

歌やダンスなどのミュージカル要素に興味はそこまで&冒頭が受け付けなかったなら、正直もう楽しむ余地はないかな・・・?

 

要はストーリーに期待してはダメです。つまんないとかじゃなくて。

てか一応上にあらすじも書いたんですけど、かなーりふんわりしてません?(笑)

 

観てれば猫たちの『やりたいこと』は分かりますが

 

  • 色んなことが説明不足過ぎ
  • 悪い猫もいるけど、退治するほどの悪役でもない
  • ヴィクトリアとオス猫たちが恋仲に発展するわけでもない

 

ハッキリ言ってワケ分かんない感じですww

 

例えば『冒険もの』とか『恋愛もの』みたいにカテゴライズができません。

つまり、分かりやすく『ストーリー』を求めて観ちゃうと楽しめないってこと(-_-;)

 

間違いなく大衆受けはしないと思います。ディズニーの実写観るようなノリで「キャッツ分かんないけど観てみよー。」だと死ぬ可能性大

 

あれは逆にディズニープリンセスの活躍するストーリーを、歌などのミュージカル演出で盛り上げてるからキャッツの逆みたいなもんです。

 

だからあんまり大々的に宣伝するような映画でもない気がするんですよねー。

決して『思ってたのと違かった=つまらない』ではないし。

 

ミュージカル部分は素晴らしかったと思うし、しっかりと評価されるポイントを見て評価してほしいもんですな!!

 

ってめっちゃ映画評論家みたいな口ぶりになってますけど早い話が、前評価を気にしてあんまり期待してなかったけどそれほど悪くなかったってことですwww

 

偉そうだけど相変わらずにわかです。

 

それでは気になったところは小出しでGO!

ネタバレ注意の感想&考察です!!

 

キャッツの世界はファンタジー?それとも・・・

 

主人公は一応、若いメス猫のヴィクトリアでいいのかな?

なんかみんなして歌って踊って我が強いから主役で溢れてる感じも・・・(笑)

 

最後まで見れば分かりますけど、今作の内容はヴィクトリアが飼い主に捨てられてからたった一晩の間に起こった出来事なんですよね。

 

普通に解釈すると、人間の寝静まった夜中に、猫たち目線で彼らがミュージカルする不思議なファンタジーみたいなお話です。

 

でも、もしかしたらあの一連の出来事がヴィクトリアの想像だったりしないかな?

 

  • 捨てられて外の世界を初めて見たヴィクトリアには、目に映る全てのことが『ミュージカル』のように輝いて見えた
  • 手品もヴィクトリアにとっては新鮮で、まるで『魔法』のように感じた

 

もちろんファンタジーの不思議なお話で問題はないんですが、ミュージカルや魔法を現実的に考えるなら『若い猫が外の世界で思い描いた夢』を示唆していたとしても素敵じゃありません?(*´∀`*)

 

『天上』とは?死後の世界?生まれ変わるの?

 

この物語の目的は『天上』に行くこと。しかしその『天上』がなんなのかよく分からない・・・すっごい単純に考えたら『天国』のことですよね。

 

でもその理解でいいのかもしれません。

芸術(ミュージカル)というと、宗教とか信仰のイメージも強くなってくるんですよね。

 

彫刻とか絵画のモデルに神様って多いしな。

 

さらにパンフレットにはめちゃめちゃ意味深なことが書いてあります。

 

一生に一度一夜だけの奇跡が起こる

 

一生に一度のことも色々あります。『死』だって一生には一度限り。

 

そして今回、天上に行くことになったのは『元』スターであり、過去の栄光や思い出にしか生きる価値を見出せなくなっている孤独な猫グリザベラ

 

果たして天上行きとなった猫はどうなるのか・・・まぁどっちにしろ彼女の幸せを祈るだけです(^^)

 

手品猫こと、ミストフェリーズが可愛い!

 

これすっごい書くか迷ったんすけど、この映画の感想をもう一言簡単に言うと

 

 

 

 

ケモナー歓喜。

 

説明しよう!『ケモナー』とは獣や、日本のサブカルチャー領域において擬人化された動物たちを好む人たちのことだ!!ちなみに筆者はケモナーじゃないぞ!なかったぞ!!

 

ローリー・デヴィットソン演じる、手品猫ことミストフェリーズって猫さんがいるんですよ。

 

手品猫

出典:映画キャッツ

https://eiga.com/movie/91458/gallery/12/

 

コイツめっちゃかわいい。

 

  • 手品猫と名乗りつつ、後ろのほうでちょいちょいマジック失敗してる
  • 犬に襲われそうなヴィクトリアを助けるために果敢に飛び出すも、すっころんでぐっちゃぐちゃ
  • ヴィクトリアから魔法使ってと無茶ぶりされてもめげずに何度もトライする素直さ

 

私は猫派です。(二回目)

 

特殊メイクとCGの感じ、そして猫だけどつばの広い帽子を被っているからジョニー・デップのマッドハッターを彷彿とさせます。

 

RAH(リアルアクションヒーローズ) マッドハッター (ブルージャケットver.)(1/6スケール ABS&ATBC-PVC塗装済み可動フィギュア)

 

マッドハッター+チェシャ猫みたいな?

魅力的なキャラが合わさったイメージだから破壊力がスゴくて当然ですな

 

そしてハッキリと恋愛っぽくはなかったけど、ヴィクトリアとちょいちょい絡んで猫風にスリスリしたりしてるのマジ可愛い。ヴィクトリアも可愛いし

 

めっちゃオタク全開で言いますね!

 

 

 

 

推し同士が仲睦まじいのマジ尊い。

 

ポイント

なんとも言えない感性をくすぐってくる・・・かもしれない(笑)

 

感想まとめ:慣れれば魅力満載!

 

ミュージカル

 

ちょっと話がおかしな方向へ進んだので無理やりまとめます(笑)

 

いやミストフェリーズさんを特筆しましたけど、他の猫たちの歌もダンスもキャラも最高でとても書ききれませんwww

 

この映画は出だしから歌ってばかりで正直よく分からないですが、序盤さえ乗り切ってしまえば中盤以降のストーリー性は増し、ミュージカル部分も面白くなってきます!

 

それこそ手品猫や、鉄道猫のシーンなんかは観ていてとっても楽しい気分になれると思いますよ(*´∀`*)

 

せっかくチケット代払ったんだから!!早々に諦めずに、少しばかり寛容に!!!

がこの映画を楽しむコツかもしれません(^^)

 

さらには新しい扉も開かれるかも・・・!?

 

ありがとうございました!

 

うしごやよろしく!

 

【メーカー特典あり】 キャッツ - オリジナル・サウンドトラック(特典:ポストカード付)