うしごや ~さとり男子の考察牧場~

接客業での人間関係に揉まれながら、精神疾患の家族を反面教師に「上手に生きる術」と「うつにならない考え方」をお伝えしていきます!映画レビューも頑張ります(^^)

あなたの文章ヤバくない?ネガティブな私が考え過ぎてしまう【文章力&語彙力】改善ポイント!

日本語

ブログを始めて早半年、まだまだブログ初心者の名は払しょくできていないうしぞうです!

 

初期の記事を見直すと「よくこんな文章公開できたもんやな・・・」と我ながら感心してしまいます(笑)そんな私でもブログというものは書けば書くほど文章力が上がるということを実感しております。上がってるよね?上がってるって言って?

 

特に私は『超』が付くほどマイナス思考のネガティブ野郎です。

 

  • ここの意味おかしくないかな?伝わるかな?
  • 漢字の変換合ってるかな?文章の構成変じゃないかな?

 

執筆がぜんっぜん進まない(笑)

 

読み手の方に変に思われないようにと意識してしまい、いつまで経っても同じところを直してばかりで全く内容が深まりません。気にし過ぎの考え過ぎ、ネガティブならではの思考ですね。でもそれではブログ更新もままなりません。

 

ということで今回はネガティブな私が考える記事を書くうえで最低限注意しなければいけない『文章力』、+αで言葉の引き出し『語彙力』についてもまとめていきたいと思います(^^)

 

言葉の繋ぎ

 

文章構成において個人的に一番気にしている要素は『読点(とうてん)』です。

読点とは『、』のことですね。皆さんは読点ってどのタイミングで打ちます?

 

ぶっちゃけ「この辺に打っとくか~」という具合に何となくじゃないですか?(笑)自分で書いた文章を読み返してみて、自然な位置で区切れるように読点を打つ方法が多いかと思います。

 

しかし読点を使うにあたって最も気をつけなければいけないのは、読点を打つ位置によって文章の意味合いを変化させてしまう場合があることです。

読点の打ち所

泥棒

刑事が自転車に乗って逃げる犯人を追いかける。

 

この文章は読点の位置によって誰が自転車に乗っているのかが変化します。 

 

  • 刑事が自転車に乗って、逃げる犯人を追いかける。
  • 刑事が、自転車に乗って逃げる犯人を追いかける。

 

不思議ですよね?読点の位置だけで前者は刑事が、後者は犯人が自転車に乗っています。読点の位置に気を付けなければ、自分では無意識のうちに意味合いが変化していることもあります。

 

しかし元の文章自体を修正すればこんなに紛らわしいことにもなりません。

 

自転車に乗った刑事が逃げる犯人を追いかける。

 

一文字だけ変えて言葉を入れ替えただけでも、これならば読点の位置は関係なく刑事が自転車に乗っています。早く犯人を捕まえてほしいので自転車には刑事に乗ってもらいますね(笑) 

 

刑事頑張れ~!

 

読点はあくまで文章を読みやすくするためのアクセントなので打ち所も大切ですが、それ以上に原文の構成も重要です。そもそも違和感のない文章を仕上げたうえで、必要な補助を読点で補っていくようにしましょう!

 

また、文章がある程度の長さになってくると単純にどこに読点を打つかで悩みます。

読点とは文章を読んでいるときの息継ぎのようなものです。

 

多すぎると、読んでいる、最中に、頻繁に、止まって、しまい、中々、先に、進めません。

 

極端な例ですがこのような感じです。文章通り、読んでいる最中に頻繁に止まってしまうと読み手のストレスにも繋がります。逆に読点が全くないと

 

昨夜夜更かししたので当然今朝朝寝坊してしまい案の定体調が優れない。 

 

お経かな?(笑)パッと見ただけでは文章の切りどころが分かりません。

頭の中でしっかりと読み解かなければいけないので読みづらいですよね。

 

読みづらい文章とはブログにとっては致命的です。

 

どんなに良いことが書いてあったとしても、読者を途中でストレスを感じる構成では読むこと自体をやめてしまう場合があるからですね。

接続詞

 

読点と同じように文章をつなげる役割を持つ『接続詞』にも注意が必要です。

 

例えば私もよく使う『しかし』。 直前の文章を打ち消す意味合いで使用しますが、こちらを少し砕けた印象にするならば『でも』に言い換えられます。

 

『しかし』は文章『でも』は口頭の方がしっくりくるのではないでしょうか? ですが少しの文章の間に連続して『しかし』が重複しても読みづらいですし、違和感があります。 

 

うしぞうはしんでしまった!しかし教会は遠い!牛はザオラルを唱えた!しかし生き返らなかった!牛はザオラルを唱えた!しかしMPが足りなかった!

 

しかししかしうるせぇよ!

 

その場合はたとえ文章中であったとしても、類義語として『しかし』『でも』『けれど』などの同じ意味の接続詞を使い分けたほうが自然になります。

 

うしぞうはしんでしまった!しかし教会は遠い。牛はザオラルを唱えた!でも生き返らなかった!牛はザオラルを唱えた!けれどMPが足りなかった!

 

『文章力』とは文章を構成する力です。ただ基本的に主語と述語がハッキリしていれば読み手も理解することはできるので、正直あんまり丁寧な文章を心掛ける必要はありません。ていうかブログの文章なんて皆がみんな、隅々まで事細かに読んでいるわけではありません(笑)

 

しかし最低限の文章のルールが守られていないと文章に違和感があったり、ひどい場合だと伝えたいことの意味が変わってきてしまうので注意が必要です。

 

ポイント

文章構成には間違いのないことを前提に、自分なりの妥協ラインを設定しておく。

語彙とは?

 

『語彙』とは一つの言語体系において地域や個人で使われる言葉の総量のことです。

難しい表現ですが、簡単に言うと『同じ意味の言葉や単語』のことですね。

 

個人の知識量によって語彙には差があり、いかに物知りでたくさんの表現方法を持っているかの能力を『語彙力』と呼びます。

 

地域においての語彙は『方言』と表せますし、ある職種や組織においての語彙は『業界用語』とも言い換えられます。限定された範囲で通用する言葉の言い換えですね。

今どきの語彙

JK

語彙の意味を確認したうえで一つ分かることは、自分の気持ちを伝える言葉に決まりはないということです。 語彙力に優れる人は一言に『好き』といっても

 

  • 好み
  • 心を惹かれる
  • 目がない

 

このように言い換えることができます。

 

最近では『エモい』とか言うよね。

 

そして好きの反対は『嫌い』。同じように嫌いの表現もたくさんありますが、さすがに好きと嫌いのように意味が正反対の言葉を一言で表すのは難しいですよね? 

 

しかしそれを可能にしてしまう今どきの語彙も存在するのです・・・ヤバくない?

少ない語彙には補完が必要

 

いきなり「ヤバイ!」と言われたら意味が分かりますか? 嬉しいことがあって驚きのヤバイなのか、緊急を要することがあって焦りのヤバイなのか。

 

基本的には何か大変なことが起きてしまったときに使用する『ヤバイ』ですが、それは言った本人の感情、表情や言い方によって左右されます。 

 

笑顔の『ヤバイ』ならば良いことがあったのかもしれませんが、深刻な『ヤバイ』はこちらも心配になってしまう内容かもしれません。

 

つまりたった三文字の言葉に意味を詰め込み過ぎてしまうので、本人の動きやその場の状況で説明を補完するしかないのです。

 

『わかる』『それな』なども同じく三文字で相手を肯定し、共感することができる若者言葉です。相手が好きなものに同意するならば『わかる』でも、相手の嫌いなものに同意するにも『それな』で意味が通じてしまいます。

 

好き嫌いと、『わかる』『それな』が逆でも変わりはありません。 状況や自分の感情によって『好き』にも『嫌い』にもなる便利な言葉なのです。

 

マジわかる。ホントそれな。

 

こそあど言葉

 

  • これ、この、こちら
  • それ、その、そちら
  • あれ、あの、あちら
  • どれ、どの、どちら

 

今どきの言葉というわけではありませんが、主語が明確ではない『こそあど言葉』というものもあります。私もよく使いますが、あくまで同じ言い回しを何度も使わないようにするための略称です。

 

何度も同じ主語を繰り返しても口頭では聞きづらく、文面では読みづらいです。主語を明確にできているならば適度に使うことによって、相手の理解のしやすさにも影響してきます。

 

言葉の表現は自由であり、自分が伝えやすい言い方が楽なことは確かです。

しかし相手や読み手の受け取りやすさは考えているでしょうか? 

 

  • 『何』が『どうヤバイ』のかを明確にする
  • 年代の違う方にも伝わる表現を使用する
  • 『こそあど』の主語を事前にしっかりと説明しておく

 

以上のことが相手に自分の気持ちを伝えるために必要不可欠な配慮、思いやりとなります。

 

ポイント

話すときも書くときも、相手の理解のしやすさを最優先に考える。

言葉とは『言の葉』

言の葉

『言葉』とは漢字の成り立ち通り、立派な大樹から生えたいくつもの数え切れない『葉っぱ』です。同じような意味が枝分かれし、さらにそこから細かく伝って一枚一枚の葉っぱに『言葉』の意味が宿ります。 

 

立派な大樹とはもちろん人間のことです。いくつもの『言の葉』を生やして、人として大きく成長していきたいものですね(^^)独りよがりではない、相手に思いやりを持った言葉遣いを心掛けていきましょう!

 

しかし何事にも限度は必要です(笑)

 

読み手に親切な言葉選びや文章構成は必須ですが、ブロガーさんやライターさんの場合だと迷い過ぎで作文ペースが遅くなったり、記事のリライトばかり繰り返してしまうことにも注意が必要です!

 

日本語でさえ執筆していれば多少違和感がある文章でも同じ日本の方には伝わります。

また故意に文章を崩しても味があったり、親しみやすさが生まれたりするので悪いことばかりではねぇでござんすよ(?)

 

私もまだまだ精進いたします!ありがとうございました(^^)